素立ち。

アーツ化が前提のデザインだけあってさすがによくまとまってます。






胸部分は劇中同様クリアパーツ。

太ももと胸のセンタイという文字も綺麗に印刷されてます。

塗装もそれほど複雑ではないので綺麗です。








可動範囲。

シンプルなデザインで干渉するものもないのでよく動きます。

肩のところは軟質になっていて腕もあげられます。

足首はＮＥＷ電王なんかとおなじ方式？接地性はいいです。






マフラー。

ＢＪ接続で表情付けできます。

なびいた形状のものと2種。




モエモエズキューーン。

塗装も細かく、非公認のロゴもきちっと印刷してあります。

ただ、通信機状態は付属せず。




手首。

左だけ名乗り用と指さし用があります。




初回特典。

3人分のスタンドがいっぺんに付いてきます。



ではあとは適当に。





アキバレッド！　名乗り。




痛さは！強さぁぁぁ、はいっ！




アキバ、レンジャー！一人じゃさみしい。






良く動くのでパンチやキックも決まります。




空中回し蹴り！ちなみに背中の穴にスタンドを刺せます。




通常攻撃（仮）。






あまり敵に効いてた覚えは無いですが、よく使ってましたね。




勝利フラグだ！






必殺技。　腕を交差させるのはちょっと厳しいです。






番組があんなんだったのでネタキャラとしてもなかなか。




敵が巨大化しねーなー…　で終わり。

S.H.Fアキバレッドでした。

放送終了と同時にリリースされたアキバですがさすが力を入れているだけあっていい出来になってます。

私は購入してませんが、同時発売のデカレッド付属のデカワッパーはもちろん、後々発売のジェットマンやボウケンジャーなどもからませることが可能で、遊びの幅は広がります。

これからブルー、イエローが続き、さらに9月にはモエモエズキューーンが発売、アーツ用マシンイタッシャーも発売が決定して波に乗るアキバ立体物。

この調子で2期がはじまる事を願ってます。