リボからドリフターズの主人公、豊久登場!
目線の可動でアクションにも幅が出るようになってます。
素立ち。
やはりリボなので素立ちでの多少の違和感はありますね。
造形はよく出来てます。
塗装もリボにしては綺麗な方。
可動とか。
肩周りがかなり良く動きます。
膝もそれなりに深く曲がるのでアクションもばっちり。
股関節もリボですが、角度調整で開きも十分可能。
表情パーツ。
通常と笑い顔の2種。
通常顔は似てるかどうかといわれると微妙な出来栄え。
笑いは雰囲気出てるかと。
目線可動ギミックがついてるので、自由に目を動かせます。
手首。 握り手のほか、平手、武器持ち手、鞘持ち手です。
太刀は鞘に納刀が可能。
鞘自体も帯にリボで接続されてるので可動します。
火縄銃。 1巻の最初の方で使っただけですがちゃんとついてきます。
では後は適当に。
太刀は結構長めですが軽いので保持は余裕。
ちゃんといつものエフェクトスタンドもついてきます。
目線を移動できるだけでかなりアクションに幅が出ますね。
阿呆はお前じゃ 直政
信長が弾を作ったらこの銃は出番あるんでしょうか。
とったど!(首)
予想以上にかなりぐりぐり動きます。かっこいい。
上半身の可動範囲もかなり広いので抜刀なんかも楽々。
組み手甲冑術のために鞘が持てるという親切さ。これも一回しか出てきてないのに。
ぞんっ なポーズ。 首がかなり上向けるのでかっこよくきまります。
黒塗り顔も欲しかった気はしますが、影で隠せばそこそこ雰囲気も出るでしょうか。
貴様の首はいらん 命だけおいてけ
なんだかこの笑顔は狂気に満ちてますね…。
終わり。 リボルテック 島津豊久でした。
実は原作を読んでいなかったのでリボと同時に購入したのですがかなりハマってしまいました。
リボもかなり良く動いて原作再現もほぼ完全に可能なので動かしてて楽しいです。
ドリフターズが好きなら買って損は無いものだと思います。
ただ、ヘルシングもアーカードで打ち止めなので、ドリフターズシリーズが続くのかはあやしいところ。
菅野さんとか山口さんは多分出せないですしねえ。
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